やさしさ Kindness

倉本聰のドラマに「優しい時間」という作品があります。そこでは、優しさとはゆったりとした時の流れの中で、与え受け取るものではないかと思わされます。私達の言葉について考えてみると、大和言葉を使うことによって話し手と聞き手の間に安心感が得られ、会話がスムーズになります。唱歌の”ふるさと”も歌詞の全てが大和言葉で書かれています。”うさぎ追いしかの山 こぶな釣りしかの川 夢はいまもめぐりて 忘れがたきふるさと” 人は誰しも、ふるさとを想うとき、優しくなれるのではないでしょうか。 ・・・ Read More

幸せ Happy

私達が幸せを感じるのはどんな時? 朝一番に入れるコーヒーの香りに目が覚めたときや、親友との何気ない会話等々、私達の脳にはちょっとしたことで幸せの”いいねマーク 👍”が浮かびます。こんなプチ幸せが沢山あった日の夜は、きっと楽しい夢を見るに違いありません。 ・・・ Read More

静寂 Silence

静寂、静けさ、ひっそり、、、。私達には音の無い世界について色んな表現をしようとします。でも、本当は音を全部無くしただけでは、静けさは感じないものです。私は雪がしんしんと降る夜の静寂が好きです。寒さがピーンと張りつめたしばれる夜、空から落ちてくる雪を手のひらで受け止めると、最初は雪の結晶が見えて直ぐに手のぬくもりでスーッと消えていく。静けさはそんな時にフッと感じるものです。「雪は天からの手紙」中谷宇吉郎 ・・・ Read More

甦ったバイオリン

宮本金八製作のバイオリンが72年ぶりに甦りました。昭島のシルクロードほっとサロンでお会いした酒井通子さんが70年以上前に弾かれていたというバイオリン。通子さんのご両親との思い出深い楽器が多くの方々のご協力で甦り、サロンにて美しい音色を聴いていただきました。しかも、その出来事が西多摩新聞の記事として掲載されました。バイオリンの修理は三鷹、カルミナストリングスの高橋さん、オリンパス工業用内視鏡の使用はオリンパスの中嶋さんにお願いいたしました。楽器内のフランス語のメッセージは西川さんと私の友人によって解読していただきました。そして、全てのことは、西川さんのサロン無しでは起こりえなかった奇跡です。この場を借りて、皆様に感謝申し上げます。 ・・・ Read More